本メディア「電波と報道」は、テレビ報道や電波制度という社会的影響の大きいテーマを扱う以上、編集の独立性と透明性を明確に示すことが不可欠だと考えています。
メディアポリシーは、読者・広告主・関係者に対する約束であり、本メディアがどのような立場で運営されるのかを示すものです。

編集と広告の関係について

広告と編集は明確に分離します

本メディアでは、広告・協賛と記事編集を明確に分離します。
広告主や協賛者が、記事の内容、論調、結論に直接・間接的に介入することは認めません。

広告の有無が記事内容に影響することはありません

広告を出稿している、あるいは協賛していることを理由に、特定の立場を有利に扱うことはありません。
推進派・慎重派いずれの広告であっても、編集判断は独立して行われます。

広告・協賛の受け入れ基準

受け入れる広告・協賛

本メディアでは、以下の条件を満たす広告・協賛を受け入れます。

  • 法令を遵守していること
  • 読者に対して誤解を与えない内容であること
  • 本メディアの編集方針を尊重すること

受け入れない広告・協賛

以下に該当する広告・協賛はお断りします。

  • 特定の結論や主張を掲載することを条件とするもの
  • 特定の個人・組織への誹謗中傷を目的とするもの
  • 事実確認が困難、または虚偽の可能性が高い内容
  • 編集権への介入を前提とするもの

記事内容と表現の独立性

外部からの圧力には応じません

広告主、関係団体、個人から、記事の削除、修正、論調変更を求められた場合でも、正当な理由がない限り応じません。
圧力によって編集判断を歪めることは、本メディアの方針に反します。

訂正・修正は編集判断で行います

事実誤認が確認された場合は、速やかに訂正・修正を行います。
ただし、その判断は編集部(運営側)が行い、外部の意向によって左右されることはありません。

情報の透明性について

広告・協賛の明示

広告記事、協賛記事については、読者が判別できる形で明示します。
記事と広告の区別が曖昧になることはありません。

利害関係がある場合の配慮

記事内容と運営者、広告主、協賛者との間に利害関係がある場合は、その点に配慮し、必要に応じて説明を行います。

公平性と多様な視点の確保

特定の立場に固定されない

本メディアは、電波オークションを含む制度論について、特定の立場に固定されません。
異なる意見や論点が存在することを前提に、複数の視点を紹介します。

反対意見も含めて扱います

推進的な意見だけでなく、慎重論や反対論も同等に扱います。
一方的な主張にならないよう、編集上のバランスに配慮します。

読者との関係について

読者を操作しない

本メディアは、恐怖や怒りを煽ることで特定の結論に誘導することを目的としません。
読者が自ら考え、判断できる情報提供を重視します。

意見や指摘を受け止めます

読者からの意見、指摘、批判については、真摯に受け止めます。
必要に応じて記事内容の再検討や説明を行いますが、すべての要望に応じることを約束するものではありません。

法令遵守と責任

関連法令を遵守します

本メディアは、電波法、放送法、著作権法、個人情報保護法など、関連する法令を遵守します。

社会的影響への配慮

報道や制度に関する情報は、社会に影響を与える可能性があります。
本メディアでは、その影響を自覚し、慎重な表現と構成を心がけます。

メディアポリシーの見直しについて

状況に応じて更新します

社会状況、制度、メディア環境の変化に応じて、本ポリシーは見直されることがあります。
変更があった場合は、その内容を明示します。

透明性を守るために

メディアポリシーを公開することは、外部からの評価や検証を受け入れる姿勢の表明でもあります。
本メディアは、透明性を保ちながら運営されることを重視します。

最後に

本メディア「電波と報道」は、結論を売るメディアではありません。
議論の前提を整え、論点を整理し、考えるための場を提供するメディアです。

そのために、編集の独立性と透明性を守ることを、ここに明確に示します。